女子流おうちテクニック 女子流おうちテクニック あなたがあなたらしくいられるように。
おうちでの毎日の過ごし方テクニック
女子流おうちテクニック

#03 広がり生まれるピットリビング
広がり生まれるピットリビング

好きなところでくつろいでね 好きなところでくつろいでね

明日は、家族もお友達もみんな
楽しみにしていたおうちパーティ!
担当分のお料理の買い出しも、
部屋の飾りつけもカンペキ!

パパたちは、ゆっくりお酒を楽しみたいよね。 子どもたちは、目の届くところで、 みんなで仲良く遊んでくれるといいな。 わたしは、お友達と持ち寄ったお料理のレシピを 教えあったり、 スイーツを食べながら楽しくおしゃべり!

 

あれ!?でも、椅子が足りない!! 椅子は家族分だけ・・・リビングのソファだって2人しか座れないし・・・ 椅子・・・買った方がいい・・・?? どうしよう・・・

そんなお悩みは、積水ハウスのピットリビングで解決 そんなお悩みは、積水ハウスのピットリビングで解決

床のレベルを下げるピットリビングなら、段差がベンチになったり、背もたれになったり、になったり・・・ 思い思いの姿勢でくつろげる“いどころ”がいっぱい!

思い思いの姿勢でくつろげるいどころ

ホームパーティは子どもにとっても楽しい思い出になること間違いなしですね!

大人にちょうどいい36cm床ダウンと、子どもにちょうどいい18cm床ダウン
みんなにとって心地よいサイズを選びましょう。

思い思いの姿勢でくつろげる いどころ

そんなリビングがあれば、
『このおウチ、なんか居心地いいね~』って言われちゃうかも。
好きなアラカルトをつまみながら、気の合う友人と過ごす時間。
会話も空間も心地よく、気取らないウチのおもてなしスタイル。

“心地よさ”の仕掛けには小さな配慮がいっぱい “心地よさ”の仕掛けには小さな配慮がいっぱい

  • 背もたれ框

    椅子の背もたれ角度にヒントを得た背もたれ框。ほどよい傾斜と丸いフォルムが、やさしく背中を支えます。

  • 引き出し収納ユニット

    段差を利用した引出し収納。
    本や小さなオモチャ、文房具など、リビングに散らかりやすい小物の収納に便利です。
    (引出し内寸:W373×D383×H109mm)

  • 背もたれ窓台

    やさしく背中を支える「背もたれ框」と「窓台」のセットです。
    窓との一体感が生まれる3パターンの窓辺のいどころを考えました。

用途を考えて
選べる3パターン

他にも“いどころ”をつくる方法はたくさんあります 他にも“いどころ”をつくる方法はたくさんあります

  • カフェのような、
    ベンチと組み合わせた
    ダイニング
  • 掘りごたつ風
    ダイニング
    (18cmUP+18cmダウン※掘りごたつ部分)
  • 子どももうれしい、
    階段と組み合わせた
    ステージ空間
  • 段差をつけた
    小上がり風畳コーナー
    (18cmUPまたは40cmUP)
    ※40cmUPの小上がりは腰かけにもなりますね。

みんなでパーティの日 みんなでパーティの日

  1. 11:45

    そろそろみんな来る時間。
    乾杯用のドリンクはウチで準備、ダイニングテーブルへスタンバイ。
    子どもたちは、「みんなまだぁ?」ってすごく楽しみにしてるみたい。

  2. 12:00

    みんなが到着。
    乾杯はスタンディングで。「カンパーイ♪」

  3. 12:50

    皆で持ち寄ったお料理を好きに選んで、思い思いの場所へ。
    パパたちは窓辺で何話してるんだろう?すごく笑顔。

  4. 15:00

    スイーツの登場♥
    みんなウチのスタイルを知ってるから、食べやすいマカロンを買ってきてくれた。
    カーペットの上でボードゲームをしてた子どもたちも集まってきました。
    ママたちもたっぷりお話したし、スイーツを持ってボードゲームに参加!

  5. 17:00

    そろそろお開きの時間。
    「また○○くんのおウチ、遊びに来たい!だっていろんなところで遊べるから楽しいもん。」って。
    息子は少し、得意げな表情。パパもわたしもとってもうれしい。「また集まろうね!」

家族だけの休日 家族だけの休日

  1. 10:00

    朝ごはんの後は、パパと息子が窓辺にもたれて一緒に読書タイム。
    絵本は引出し収納から取り出して。パパはもともと床座が好きだったから、ソファがあってもいつも背もたれにしてただけだった。
    パパの強い希望で、ピットリビングを採用。

  2. 15:00

    ランチのあと、子どもたちは窓辺のベンチの上で塗り絵に夢中。
    かと思えば、今度はカーペットの上でボードゲーム。上ったり下りたり、楽しそう。

  3. 21:50

    子どもを寝かしつけて、自分の時間。パパと私、それぞれにお気に入りの場所がある。
    パパは窓辺、私はごろんと横になれる場所。
    子どもたちもこの段差がとってもお気に入りみたいだし、パパの要望を聞いてよかった~。

気負わず、皆で楽しめる工夫がおうちにあればパーティも気軽に開けそう!
せっかくマイホームを建てるなら、皆が集う場所にしたいわ。

次回のおうちテクニックは ヒミツ大解剖!
「セパレートキッチン」
をお送りします