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02
冨田 昌平
Shohei Tomita

敷地の使い方から、外観、そして間取りまで「シンプル」な設計となるように心がけています。無駄を無くすことで計画全体を洗練させながら、入居者にとって住み心地の良い建物を設計したいと思っています。