お茶タイム 題字 今森光彦お茶タイム 題字 今森光彦

琵琶湖をとりまく自然と人間との関わりを長年撮影している写真家で、90年代に「里山」という言葉とその大切さを世に広めた今森光彦さん。日頃は琵琶湖からほど近い場所にあるアトリエを拠点に、写真の整理や執筆活動、切り絵作品の制作などを行っています。そのアトリエを取り囲んでいるのは、多彩な植物と生き物が共存する楽園のような庭。今森さんは仕事のかたわら、庭の中にある雑木林やガーデンをきめ細かく手入れし、多様性に満ちた庭の環境を守っています。

アトリエの部屋から庭を眺めながらのお茶タイム。

今森 光彦
IMAMORI MITSUHIKO
写真家・切り絵作家

1954年、滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。一方、熱帯雨林から砂漠まで、地球上の辺境地の取材をつづけている。また、近年は、自然のかたちをハサミひとつで鮮やかに切り出す切り絵作家としても知られ、その作品は、全国の美術館などを巡回している。
第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞などを受賞。NHKスペシャルで「里山」をテーマにした番組を多数放映、現在もNHKBSプレミアムにて「オーレリアンの庭 今森光彦の四季を楽しむ里山暮らし」を不定期放映中。
写真集に『里山物語』、(新潮社)、『湖辺』(世界文化社)、『世界昆虫記』(福音館書店)、写真文集に『萌木の国』(世界文化社)、『里山を歩こう』(岩波書店)、写真絵本に『神様の階段』(偕成社)など多くの著書がある。

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