「いつも今が快適」な住まい

年齢差や個人差による身体機能の変化に配慮した、各々にとって安全・安心で使いやすい住まいの考え方をご紹介します。

思いやりを設える

Preparing for your true needs

生まれてから最後を迎えるまで、人の身体は変化を続けます。子どもの時に届かなかった棚に手が届くようになり、若い頃は平気だった段差がつらくなる。誰もがかつて子どもであり、やがて老いていきます。ちょっと想像力をふくらませれば、ご家族や将来の自分に必要な思いやりが見えてくるはずです。

美しく、使いやすい収納

使い勝手のよい収納の考え方をリビングや寝室など生活空間での実例で確認します。

物の始末を美しく

Storing items cleanly and efficiently

収納計画は、物の仕舞い方を見つめなおすことから始まります。それは、ご家族にとって必要な物をどこにどれだけ仕舞うのかを考えること。
暮らしやすい住まいの基本となるリビング、寝室、玄関の収納を中心に、わが家にふさわしい収納計画をじっくり考えてみましょう。

あかりのコーディネート

複数の器具や光源を組み合わせた「一室多灯」の空間で、あかりによる生活シーンの演出を体感します。

光をまとう

Surrounding yourself with light

ろうそくに揺らめく炎をじっと見ていて、ふと安らぎを覚えたことはありませんか。光は、私たちの心に影響を与えるものです。朝の日差しを浴びてすこやかな気分になり、日が落ちて光をまとい始める街にわくわくし、灯りの点るわが家の窓辺を見てほっと落ち着く。そんな光の心理効果を知って、家族の暮らしに寄り添う照明計画を描いてみましょう。

思い思いに楽しむお風呂

洗面空間との連動性にも着目して、家族それぞれの入浴スタイルに合った浴空間を考えます。

心と体をうるおす

Relaxing the body and mind

疲労回復や美容のためにゆっくりお湯につかったり、時には温泉などの外湯を楽しんだりと、入浴は、単に清潔を保つだけでなく日々のストレスから心と体を解き放ってくれるもの。住まいの中のリフレッシュ空間として浴室をもっと大切に考えてみませんか。

省エネ・創エネ設備のメカニズム

最新給湯器の省エネ効果や、太陽光発電システムなど、自宅で電気を創るための「創エネ設備」の仕組みをご紹介します。

暮らしの源をかしこく使う

Using the resources of daily life wisely

私たちは、電機やガス、水などの資源をさまざまな設備を使って住まいに取りこみ、昼夜を問わず、四季を通じて心地よい暮らしをかなえています。日々の何気ない快適さも、限りある資源に支えられているのです。心地よい暮らしを支える資源をかしこく使うための、わが家らしい暮らし方や設備の選び方に目を向けてみませんか。

一棟まるごとスケール体感

施設内につくった実物大の建物の中で、玄関や階段、小屋裏などの空間を立体的に把握し、安全性や居心地を体感します。

しなやかに住みこなす

Living flexibly

マンションなどの集合住宅に住む子どもたちが戸建の家に遊びに来ると、階段遊びやかくれんぼに夢中になります。これは、住宅展示場でもよく出会うシーン。上下や奥行きに立体感のある空間は、大人にとってもワクワクするものです。
そして、立体的な視点で間取りを考えることは住まいづくりの醍醐味でもあります。