お布団をもっと手軽に干せるなら…

Question Question

布団はどうやって乾燥させていますか? (複数回答)

布団の乾燥方法について、1999年、2011年、2018年の調査結果を比較してみたところ、主流は変わらずお天道様の下で干す「日光乾燥」でした。また、布団乾燥機を使う人は着実な増加傾向にあり、2018年ではおよそ4人に1人が使っています。約20年前と比べると、花粉やPM2.5など、屋外の空気環境の様子を気にかけることも増えてきたのかもしれません。皆さんのご家庭の布団干し事情はいかがでしょうか?

お布団は外で干す?室内で干す? それとも…

布団の干し場所は「ベランダ・バルコニー」が多数派ですが、2011年と比較して、2018年時の調査では10%近く下がっています。他の干し場所の比率が高くなっているというわけでもないため、布団乾燥機や代行クリーニングなどを使うケースも増えているのかもしれません。

布団干しの頻度について聞きました。

1999年、2011年、2018年と時を経るにしたがって、布団干しの頻度は低くなってきています。「共働き世帯の増加など時間的制約が大きくなってきたから」といった推察もできそうですが、有職主婦と専業主婦で比較してみても、頻度に大きな差はみられません。ほぼ毎日干すのならともかく、週に1~2回かそれより少ない頻度でしか干さない場合、平日の時間的制約が布団干しの頻度に影響するということはなさそうです。

Solution Solution

布団干しがラクになる動線と干し場所のひと工夫

布団は大きくかさばるだけに、干し場所へ運ぶのも物干し竿に掛けるのも一苦労。それが家族の人数分、さらに冬物の布団となるとなおさらです。それに加えて花粉やPM2.5などのことも気にし始めると、どうしてもおっくうになりますよね。
そんな布団干しを少しでもラクにするには、まず、干し場所への動線を、家族それぞれの寝室からアクセスしやすく計画するのが大切。さらに、室内側にもある程度のスペースがあると、窓越しの日光を当てながら室内で干したり、干し終えた布団に掃除機を掛けたりする際にも便利です。

フルフラットバルコニー

またぎ段差のないバルコニーで物干しの出入りがスムーズに。

室内側にも布団を干したり畳んだりスペースがあると便利。

Source:

積水ハウス 納得工房来館者アンケート「寝室について」1999 調査対象:納得工房来館者 調査時期:1999年9~10月
積水ハウス Netオーナーズクラブアンケート「寝室について」2011
調査対象:積水ハウスNetオーナーズクラブの会員様
調査時期:2011年11月 積水ハウス Netオーナーズクラブアンケート「寝室について」2018
調査対象:積水ハウスNetオーナーズクラブの会員様
調査時期:2018年6月

編集・発行元:積水ハウス株式会社 納得工房

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〒619-0224 京都府木津川市兜台6-6-4

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