富田 光徳

「繋がり」が大切。設計、人付き合い、親子関係・・・。空間の繋ぎ方で出来上がる「住まい」は良くも悪くも変わります。「繋がり」を大切に、日々様々な事に取り組んでいきたい。

大佐古 剛

敷地が持つ普遍的な場所性を理解し、その上で施主様が持つ思いや感情をできるだけ共有することで、居心地がいい空間が出来上がるのだと思います。

桑原 寛

住まい手の日々の生活を想像する事が大事だと思います。私が設計した住宅に暮らす時、安らげるのか、心地よいのか、心豊かになれるのか・・・そんな事を考えながら設計しています。

川野 剛大

お客様の言葉に出来ていない思いやニュアンスをくみ取り、暮らしやすさ、居心地の良さを追求した、住まい手にやさしい設計をしたいと考えています。

小野 修一郎

人と人、土地と建物、まちなみ。設計する時、バランスを大事にしています。お客様の暮らしをイメージしながら、自分らしく表現できる設計でありたいと思います。

野元 圭

ご家族の生活をイメージして語り合う事で生まれる住まいがあります。まず家に対する想いをお聞かせください。語らうことからが家づくりのスタートです。

高島 寛之

出会いを大切にオンリーワンの家づくりを心掛けています。お客様とニーズを共有し、「こだわりのポイント」をつくることで、期待以上の空間と「いつまでも自慢の我が家」を提供したいと思います。

船谷 英志

多くの方にとって「一生に一度」となる家づくり、そのプロセスから楽しんで頂ける様、日々心掛けています。お客様にとって「いつもいまが快適」な住まいを、 空間を、生み出せる設計でありたいと思っています。

小野 拓道

お客様も敷地も十人十色。敷地の個性をどれだけいい形に引き出せるかを考えている時間が好きです。お客様に家づくりの過程を楽しんでいただくことが大切だと思っております。

久松 知行

目の前のお客様に誠実に向き合い、心地よい家とは何か考えます。対話を重ねることで理想の住まいに近づくと思います。自ら設計した自邸で娘2人、息子1人の子育てに日々奮闘中です。