MENU














石や天然木などの自然素材の持つラフな質感と、上質な家具やキッチンの高級感。
様々な素材をミックスしつつ、内外の家具デザインに統一感を持たせ、それぞれの空間を連続させる。
ナチュラル×ダーク、石×木、ソフト×ハード。
自由に組み合わせながら素材を楽しみ、家族の居所をつなぐ住まい。
目指したのは新しいラグジュアリーのカタチ。


大好きな旅先であるウズベキスタンの要素をちりばめた、ロフトのある平屋の住まい。
1つひとつはエッジィな個性の集まり。
でもそれらが織りなす風格のある空気感が、目指していたコージーな住まいを実現しました。


吹き付けの外壁、足触りの良い無垢の床、レッドシダーの天井、
ほっとするような灯りを放つパイン材のペンダント、そして緑あふれるデッキテラス・・・。
やさしい素材がいつもそばにあって受け止めてくれる。
住めばすむほどに味わい深く家族の心の拠りどころになる、そんな住まいに仕上がりました。


そこは日常でありながら日常を忘れる場所。
青い空と大きな風景をのぞむリビングでゆったりとくつろぎ、心が満ち足りていく。
家で過ごす時間が特別なひとときになる。
「煌めく日常のある暮らし」のご提案です。


中庭を中心に各居室を配し、それぞれが中庭の風景を取り込み一体となるよう計画した。
リビングの床落としやカウンターデスク、テラスのベンチ等の仕掛けにより「居場所」をつくりだしている。バレリーナを夢見る3姉妹。
このすまいで元気いっぱい過ごせることを願う。


真新しい白いシャツに、ヴィンテージデニムを合わせるような“美しさ”と“ラフさ”を併せ持つ、
洗練された大人のMix style interior。
凛としたグレーの床タイルと、上質な家具に囲まれる暮らし。
モダンスタイルの中に抜け感や艶やかさをプラスする事で、
美しさと暮らしやすさを兼ね備えたすまいとなった。


ウッドデッキが第二のリビング。あたたかな日差しと青空の映える庭。
光、空気、太陽。全てを味方に四季折々の表情で景色が変わる。
愛犬と家族が憩う住まいとなりました。


吹抜の窓から射し込む朝日を浴びて一日が始まり、緑の影がカタチを変えながら夕暮れ時を知らせてくれる。
眺めるだけではない、暮らすための庭がある。
そこが我が家の特等席。
自然と寄り添い暮らす、緑影の家。


建築地はのどかな田園地。
段々と連なった田に囲まれ、その向こうには山々の稜線が広がる。
居間の床仕上げは琉球タタミ敷きとし、
天井を杉柿渋塗の緩やかな勾配天井で仕上げ、風景となじむ居心地をデザインした。
夕暮れから刻々と移りゆく風景、季節の移ろい、それを眺めながらの晩酌。
施主らしいすまいができました。


積水ハウスが提案するクリニック。
目指したのはホテルのような居心地。
先カーペットの床仕上げ、印象的な磨きタイル。
先そして間接照明とくつろぎのソファ。
先シックなブラウンにまとめた待合室は、訪れる患者さんの心を癒す空間となりました。


積水ハウスが提案するクリニック。
目指したのは人にも街にもやさしい、「わたしの街のお医者さん」。
先生のお好みである海と山が望める風景をインテリアでやさしくご提案。
床やソファ、壁紙や手すり、サインに至るまでブルーとグリーンで統一し、
そしてやさしい木目でそれらをまとめました。
またアクアリウムを壁に組み込み、クリニックに訪れる患者さんへの癒しをデザインしています。


積水ハウスが提案するフィットネスジム。
ジムのテーマカラーである濃紺と白を基調としたカラーコーディネーションを内外装に用い、
統一感のあるインテリアとしました。
また開口部を連続させることで、解放的な室内空間とシンプルで個性的な外観をデザインしました。