敷地が持つ資質や魅力を、
最大限に引き出す。
敷地が持つポテンシャルを、最大限に引き出すことを心がけて設計しています。
具体的には、例えば光・風・空・緑、といった自然をいかに住宅の中に取り込み、生活する空間を創っていくか、ということを考えています。
そして、もうひとつ欠かせないのは、お客様と一緒に創っていく上での“信頼関係”。
お客様が抱かれている“本当のご希望”を読み取ってプランにすることが、もっとも大切なこと。
お客様が求める住まいを敷地のポテンシャルを活かしながらカタチにしていくこと。
それが、私の設計ポリシーです。
デザイナー堀 徹也