定期借地権を利用した土地活用事業定期借地権を利用した土地活用事業

  • 自己資金や借入金は不要。オーナーさまは土地を貸すだけの土地活用法自己資金や借入金は不要。オーナーさまは土地を貸すだけの土地活用法

    所有地を有効活用したくても、高額なローンを組むリスクは負いたくないという方に最適な資産運用法。それが「建物譲渡特約付定期借地権」による土地活用です。オーナーさまは土地を貸すだけ。お借りした土地には積和不動産の資金によって建物(賃貸住宅・マンスリーマンション・高齢者向け住宅など)を建設し、すべての管理運営も行います。建築費用の負担がないので、自己資金や借入金も不要。さらに建物管理運営業務の手間も不要で、30年以上にわたり安定収入を得ることができます。



    オーナーさまと土地を守る積水ハウスグループ独自のシステム。オーナーさまと土地を守る積水ハウスグループ独自のシステム。

    積水ハウスでは、グループ全体でオーナーさまと大切な土地を守る、独自のシステムをご用意。土地をお借りするのは積水ハウス100%出資の「積和不動産」です。借地期間の終了後は建物を土地オーナーさまへ譲渡。その後の管理を引き続き積和不動産で行うこともできます。

  • 図1

「定期借地権」を利用した土地活用 6つの魅力「定期借地権」を利用した土地活用 6つの魅力

  1. 土地を貸すだけ
    遊休地や駐車場などを積水ハウスグループに貸すだけ。契約期間後は土地が返却されます。
  2. まとまった保証金
    土地の評価額や条件などに沿って保証金をお渡しします。保証金は事業資金など、ご自由にお使いいただけます。
  3. 毎月の地代収入
    保証金とは別に地代を毎月お支払いします。煩雑な地代交渉もありません。
  4. 建物譲渡の特約も
    借地期間終了時に建物を譲渡する特約もあります。譲渡以降は建物の賃貸収入が得られます。
  5. 借入金は不要
    土地オーナーさまによる建物建設費の負担はなし。自己資金や借入金は不要です。※解体費用・地中障害物の処理等は除きます。
  6. 税金が軽減
    駐車場として使うよりも土地評価が低くなり、固定資産税や相続税も軽減できます。

首都圏エリアの建築実例

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