「グラヴィス・ベルサ ジャパンクオリティ」は日本の素材、とりわけ、東北・北海道の素材にこだわった住まい。
無垢材の上質なフローリングや国産ブランド材を使った構造柱、焼き物の外壁などを採用し、
自然と豊かに調和する暮らしを実現します。
「グラヴィス・ベルサ ジャパンクオリティ」は日本の素材、とりわけ、東北・北海道の素材にこだわった住まい。
無垢材の上質なフローリングや国産ブランド材を使った構造柱、焼き物の外壁などを採用し、
自然と豊かに調和する暮らしを実現します。
無垢材挽き板フロアの表面化粧材には、楢、栓、鬼胡桃、山桜など東北・北海道産の“銘木”を使用しています。
機械では決してつくりだせない、自然なばらつきがつくりだす美しさが、ナチュラル感を演出します。
国産材シリーズの床材には楢・栓・山桜・鬼胡桃など、東北・北海道の銘木を採用しています。
国産材の採用は地球環境の保護にも役立っており、計画的な間伐・伐採・植林をすることで、成熟した木を伐採して木材として活用し、
CO2の吸収が多い若い木を新しく植えることは、地球温暖化の防止にもつながります。
ヒノキが建材として優れていることは古くから知られています。
日本書紀には「檜をもって瑞宮をつくる材にすべし」とあるほどです。
建材としては、通直で均質。狂いが少なく、加工性がよい。
耐湿、耐水性に優れ保存性が高く、
日本人好みの強い芳香。肌目は緻密で特有の光沢が出ます。
壁の7~12倍も熱を通しやすく、高断熱・高気密の家にとって一番の大敵である窓。「グラヴィス・ベルサ ジャパンクオリティ」では、
樹脂とアルゴンガスで熱の出入りを大幅に抑制する、断熱性能に特に優れたサッシもラインアップしています。
日本では馴染みの薄い樹脂サッシですが、住宅の断熱に厳しい世界では、すでに主流となっています。窓の断熱性のさらなる向上に取り組むシャーウッドでは、この樹脂サッシもラインアップ。ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。
樹脂の熱伝導率は、一般的なサッシに使われているアルミニウム合金が200W/mkであるのに対し、わずか0.17W/mk。約1/1000と非常に熱を通しにくい素材で、熱のロスを大きく抑制します。
日本の伝統色シャインカラー114色から16色を厳選
※トクラス×積水ハウスオリジナル仕様高い品質を支えるのは木材を知り尽くした熟練技術者の“目”と“手”です。「手塗りグレード」のキッチンは熟練の技術者による手塗り塗装で、一枚一枚丁寧に扉を仕上げています。
丈夫でキレイなカウンターとシンクはキッチンの基本性能と考え、素材から開発をおこない、独自の厳しい規格を設けることで高い品質を保ち続けています。
数十年にわたる日常生活において、想定されるキッチンへの負荷やトラブルはさまざま。トクラスの、一見オーバースペックと思えるほどの検査の数々は、長い素材開発の歴史の中で培ってきた独自の基準です。