子どもたちが学びや遊びに熱中でき、家族の気配も感じやすい空間。

例えばこんな空間づくり・・・可動間仕切収納「ヴァリエス」で、子どもの希望や成長に合わせて、ひとつの空間を閉じたり開いたり。自由自在にレイアウトすることができる「間仕きるーむ」。

子どもたちの「安全」もしっかり考えておきたいから。

子どもにとって住まいは絶好の遊び場。段差から飛び降りたり、部屋を走り回ったり、身体力を発達させています。
でも、知識や注意力が未熟なため、危険を察知しにくいのが子ども。明らかに危険な要素は取り除いておかなくてはなりませんが、“成長につながる要素”は残しておきたい。積水ハウスのキッズでざいんは危険なく安心して成長できる、 子どものための「スマートユニバーさるデザイン」を取り入れた家づくりを提案しています。

子どもは、大人の約2倍もの化学物質を取り込むから
いちばん身近な空気環境こそ「健康」という視点を。

積水ハウスでは、ホルムアルデヒドを含む5つの化学物質に対して独自の厳しい基準を設定し、国の指針の1/2以下を目指した独自の健康仕様です。大人よりも空気環境の影響を受けやすい子どもを基準に考えた換気と建材で、ご家族の健康に配慮。2008年のキッズデザイン賞を受賞しています。