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子どもの成長や親子のコミュニケーションのあり方にも大きな影響力をもつのが、住まいです。
そこで今回の「sumai smile event」では、子どもにスポットをあてて住まいづくりを考えてみました。
あわせて、"キッズデザイン"をテーマにした積水ハウス戸田公園展示場のモデルルーム見学も行い、参加者と講師の方々の会話も弾んでいました。
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第1部では、作家、マーケティングプランナーとしてご活躍中の辰巳渚先生に、子どものことから考えた住まいづくりについてお話していただきました。 |
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続いて第2部では、積水ハウスで“キッズデザイン”など住宅の商品企画に携わる中岩あかね先生にお話をうかがった後、バスで積水ハウス戸田公園展示場へと移動。“キッズデザイン”をコンセプトにしたモデルルームの見学会が行われました。 |
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『子どもの育ちを見守る家』 |
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最近、子育てファミリー向けのお洒落な雑誌や特集記事が目立つようになったと思います。育児=大変というイメージが先行しがちだった風潮から一歩先へ進んで、子どもとの暮らしを楽しもうというのが時代の流れなのかもしれません。もちろん家についても、子どもとの暮らしを楽しむ場所として考える人が増えているようです」と語る中岩先生。では、子育てファミリーの住まいを設計するときに、中岩先生が特に配慮されるのはどんなことなのでしょうか。それはまず、安全・健康、そして家族のコミュニケーションの場と子どもの居場所(ひとりになれる場所、子ども部屋など)の確保、加えて情操教育・知育、といったことだとか。
戸田公園展示場で行われたモデルルーム見学では、家族のコミュニケーションをとりやすいアイランド型キッチンプラン、指挟み防止のためのクローサー付建具や吹き抜けの手すり高さなど子どもに配慮した設計ポイントを細部に至るまで丁寧にご説明いただき、参加者のみなさんも熱心に確認されていました。キッズルームでは、ママと一緒に参加してくれたお子さんが楽しそうに遊んでいる姿がみられ、微笑ましかったです。
また、吹抜けやバルコニーなどを介して空間と空間がつながるモデルルームでは、住まいに自然の光と風を採り込むことができる心地よい空間が実現していました。こんな家なら、辰巳先生のおっしゃる'親がきちんと暮らす姿'を子どもに見せ、その大切さを伝えていけそうです。 |
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【プロフィール】
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辰巳 渚先生
作家・消費行動研究家。
雑誌記者を経て、フリーのマーケティングプランナーとして独立。ライフスタイル変遷の検証、分析が得意。モノ余り時代の新しい生活哲学を提唱した著書『捨てる!技術』はベストセラーに。このほか『いごこちのいい家に住む!』『子どもを伸ばすお片づけ』など著書多数。 |
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中岩 あかね先生
積水ハウス 商品開発部 商品設計グループ。
“キッズデザイン”をはじめ、住宅の商品企画全般に携わる。 |
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