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あなたのユメを叶えます!
あなたのユメを叶えます! 誰にでも、「こんな生活したいな」「こんな暮らし憧れるな」といった住まいづくりへのユメを持っているはず。そんなユメを叶える方法を、住まいのパティシエがアドバイス。
vol.6 ふれあいステージのあるリビング階段をつくりたい!
 
<今回のユメ> 「ただいま」「行ってきます」の元気な声がひびくリビング。吹抜を通じて2階の様子もなんとなく伝わってくるので安心。
子ども達の遊びの舞台にもなるリビング階段があったらいいなぁ。
子どもたちの遊び場であり、家族のコミュニケーションの場であり、安心して過ごせる空間でもある、そんな家族のふれあいが生まれるリビングの工夫を考えてみましょう。
 
 
   
1.家族がつながるリビング階段をつくろう
     

階段をリビングに設けることで、家族が階段を通るたびに自然にコミュニケーションがとれます。
階段と吹抜を通して、上階にいる家族の様子がさり気なく分かります。ただし、音が伝わりやすいので注意が必要です。

リビング階段にすると上階と空気がつながるので、空調の効率は下がります。建物の気密性・断熱性が高いことが必須条件となります。室内の温度ムラをなくすために、シーリングファンや床暖房を採用するとよいでしょう。全館空調システム(Point 1)も効果的です。

   
Point 1 「全館空調システム」とは?
24時間365日、住まいを健康・快適に保つ、冷暖房、換気、除湿、加湿の機能を備えたオールインワンの空調システムです。積水ハウスの全館空調システム「エアシーズン」は、全館どこにいても快適なので、人が活動的になり、年中家中の空間をフル活用できます。また、ランニングコストが意外にリーズナブルなのも魅力です。
   
 
 
 
   
2.「子育ち(Point 2)」の舞台になるステージリビングをつくろう
      ステージリビングは床レベルを上げた多目的な+αの空間。遊びの場、読書の場・・・など子どもの成長に合わせて使い方を変えていくことができ、子どもにとって心地よい居どころになります。

幼児期〜児童期は、家族のそばで過ごす時間が最も大切な時期です。床の高さを変えることで、家族空間の中に緩やかな領域が生まれ、子どものメインの居どころとして使えます。

幼児期後期以降は、ステージの段差を使った様々な遊びをすることでバランス感覚を養い、身体を育む場として効果的です。ステージ上は、お遊戯などを発表する舞台としても活躍します。 ステージを階段と組み合わせて設けるときは、居どころを横切らない動線計画を考えることが大切です。
   
Point 2 「子育ち」とは?
親の視点から子どもの成長を考えた従来の「子育て」に対し、子ども自身の育つ力を尊重した積水ハウス「キッズでざいん」の考え方です。
   
 
 
   
3.ステージを楽しく使う工夫を考えよう
     

遊びに使うものがすぐ出せて、すぐしまえるよう、本棚やおもちゃ収納などを設けるとよいでしょう。子ども自身でしまいやすい専用の引き出しやボックスにすると、お片づけの習慣を身につける場にもなります。

大きな壁面がある場合「ドラフトウォール(Point 3)」を設けると、のびのびと描くことで自己表現力を育てるとともに、家族とのコミュニケーションも図れます 。

家族が集まる場所になるので、クリスマスツリーやリースなど、季節の飾りつけをするのにちょうどよいでしょう。

   
Point 3 「ドラフトウォール」とは?
壁に絵や文字を自由に描いて楽しめる壁面です。子どもがその日の出来事などを自由に壁に描くことで、自己表現力を育てるとともに家族とのコミュニケーションを図ることができます。
   
 
 
   
4.ステージを活かしたファミリーステーションをつくろう
     

「ファミリーステーション(Point 4)」をステージに対面して設けると、ステージにいる子どもを見守りながらメールチェックや家計簿づけなどの作業ができます。ステージの床が約40cm上がっているので、椅子に座った親の目線とステージ上の子どもの目線がほぼ揃い、コミュニケーションが図りやすいでしょう。

椅子とステージの両側から使えるようにすると、向かい合ったり、横並びで作業することができます。両側から使う場合は配線類の処理に注意が必要です。天板に配線用の穴を用意し、足元など近くにコンセントを設けましょう。

   
Point 4 「ファミリーステーション」とは?
宿題やお絵描きなど親子で一緒に利用できるデスクワークスペースです。
   
 
 
   
5.快適に過ごすための窓と照明を設けよう
     

家族の居どころなので、明るく快適な場所になるよう窓を配置しましょう。ステージ上部の吹抜けを介して、昼は上階からも明るさを取り入れられます。

吹抜け下のステージでは、照明計画に注意が必要です。全体の明るさを確保する照明を設けるとともに、作業には手元用スタンドなどで明るさを補うとよいでしょう。 吹抜けに設ける照明は、ランプの交換にも配慮しましょう。

 

さあ、ステージのあるリビング階段の完成です!
家族とのコミュニケーションが広がるリビングは心地よいですね。

 
 
vol.6
ふれあいステージのあるリビング階段をつくりたい!
vol.5
お花を眺めながらティータイムを楽しみたい!
vol.4
ビッグテーブルで家族が集うダイニングがほしい!
vol.3
すっきりシンプルに片付くリビングにしたい!
vol.2
家族そろって読書をしながらくつろぎたい!!
vol.1
家族みんなでお菓子づくりを楽しみたい!!