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vol.10 『団欒から考える家づくり』

みなさん、こんにちは。スマイル王子です。
すっかり寒くなってきて、まわりでもマスクをしている人が多いですが、風邪など引かれていませんか。

12月になると寒くなるせいか、家の明かりや鍋物が恋しくなるのは私だけではないはずです。ということで、今回は人が集まることと家について考えてみました。

一家団欒(いっかだんらん)という言葉がありますが英語で「fireside」と訳されることがあります。イギリスには古い家を壊してはいけない法律があっていまだ暖炉がある古くから建っている家が多いそうです。だから、団欒は「fireside」なのでしょうね。

近代の日本の「fireside」といえば「こたつ(炬燵)」になるのでしょうか。大晦日に家族でみかんを食べながら過ごしていたのは懐かしい思い出です。

でも、最近の新しい家ではこたつのあるシーンはあまり見かけなくなった気がします。これも、住宅の断熱性能が上がっていたり、床暖房が普及してきたりと生活環境が変わってきているからなんですね。

でも、ここで考えたいのはもはや便利で快適になることだけが幸せの形ではないということ。自分だけの快適な条件ではなく、家族や仲間との対話が出来る空間になっているかが大事なのだと思います。

今後のライフスタイルを見越したKOTATSU(こたつ)!?を開発したらヒットするかもしれませんね!

 
vol.13
新生活と家づくり
vol.12
お花見と家づくり
vol.11
団欒どっち向き?
vol.10
団欒から考える家づくり
vol.9
汚れる先の杖
vol.8
大掃除と家づくり
vol.7
持ち物と収納を考える
vol.6
増え続ける本の居場所
vol.5
書院の読書
vol.4
本が読みたくなる家
vol.3
お団子と縁側と
vol.2
一見さんお断り
vol.1
「食」から想う住まいづくり