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住まいの図書館出版局は、1987年に積水ハウスの協力のもとに出版活動を開始しました。

設立時から1999年にかけて「住まい学大系」(100巻)や、EXTRABOOKSを刊行してきました。

この度、それに続くシリーズとして、最新刊3冊が刊行されました。

 2014年最新刊 住まい学大系103 小B6判・540ページ+特別折り込み 定価/本体3,000円+税

『いえ 団地 まち 公団住宅 設計計画史』
木下庸子、植田 実 [編著]

その名がよく知られている日本住宅公団、現・UR都市機構の役割を探る資料集です。
1955年の設立から現在まで、新しい集合住宅を日本全国に供給し管理してきた世界に類のない組織の、設計計画の展開をたどるコンパクトな事典ともいえます。
 同機構の都市デザインチームの初代リーダーをつとめた建築家・木下庸子の解説は、150万戸あまりの住まいを実現してきた設計手法から製品開発、団地管理に至るまでの長年月にわたる関係者の努力を描き出していると同時に、緑が豊かに成熟した団地の「いま」を動かしている時代の流れも浮き彫りにしています。
住体験と知恵の集積をめざす「住まい学大系」がお贈りする、超分厚く軽やかな一冊です。

『中廊下の住宅』 2010年度 都市住宅学会賞・著作賞受賞

近代日本住宅の発展過程を明らかにした点だけではなく、和洋折衷住宅から居間中心型住宅の成立過程と評価、そしてその後の推移についても、社会的・文化的背景への綿密な洞察に基づいた史的考察によって提示されていること。さらに、洋風化や機能分化などの単純で表層的な契機によって住宅の発展構造は解明することはできず、住まい手の立場からの逆照射によって史実を明らかにすることの重要性を示していることが評価されました。

『中廊下の住宅 明治大正昭和の暮らしを間取りに読む』
青木正夫・岡 俊江・鈴木義弘=著

『五一C白書 私の建築計画学戦後史』
鈴木成文=著