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2本の梁と吹き抜けが作り出すダイナミックな空間の2階リビング。
南面に設けた破風サッシからは明るい光が差し込む。リビングとの間は、壁に引き込めるリブタイプのスライディングウォールで仕切ることも可能。
3階建てにしたことで実現した“もう一部屋”3階のフリールーム。「私の趣味の部屋になっています。」と奥さま。
アメリカ赴任の経験もあるご一家。「家はトータルな視点が必要なので、クロスや部材を選ぶ時にも近視眼的にならず全体のバランスを考えることが大事だと思います。分からなければコーディネーターや設計の方にアドバイスを求めて決めていくことをお勧めします。」
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南面の2階リビングに面したバルコニーは、奥行き2m、幅3.5mのゆったりした広さ。オレンジ、ベージュ、茶をランダムに配したテラコッタ調タイルの床は、明るく暖かいナチュラルなイメージに。「火の粉が飛ばないようにガスコンロを使ってバーベキューをします。」とおっしゃるように、この場所はもうひとつのリビングの役割を果たしています。バルコニー側のリビングの破風サッシからは、部屋にいても月や星が眺められるのびやかな空間。そして、3階建てにしたことで実現できた“もう一部屋”が、3階のフリールームです。当初はご主人のゴロ寝用にというご予定でしたが、今は主に奥さまの趣味の部屋として使われています。
もうひとつのご自慢は、浴室のバスコート。バスタブに沿って設けられた大きな窓の向こうには、目隠しのための壁を立ち上げたバルコニーを設けてあります。両端のスリットから、遠くは六甲山の山並みが望め、自然を感じるリラックスしたバスタイムが楽しめます。
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浴室に寄り添ったバスコート。
採光が期待できる南面以外は開口部を大きくせず、陶版外壁の美しさを強調。エコ・テクニカルウッドのティンバーや木調幕板、シースルーバルコニーといったオリジナル部材もアクセントに。
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