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ご夫婦が旧居と同市内で見つけられた、北側に自然林が広がる、眺望に恵まれた敷地。しかし南側の敷地が一段高く、しかも隣家が迫っているという不利な条件もありました。そこであえて南側は通風用の窓だけとし、眺望のよい北側に向けてすべての部屋に大開口部を確保。「家中どこにいても豊かな自然を楽しめる住まいに。」というご要望に最大限お応えしました。
敷地を見た瞬間、「山道を歩いていたら思いがけず出くわしたという感じの、周囲の自然にしっくり溶け込んだ外観。2階には、傾斜地が見下ろせる広くて天井の高い部屋。」と新居のイメージがわいて来たそうです。そんなイメージは、ラフに仕上げた御影石の柱を、高さに変化をもたせながら曲線状に並べたエクステリアデザインや外観、力強い梁をダイナミックに活かした、広さ約46m2、最最大天井高約4.5mの2階リビングに再現されています。リビングの北側に設けた幅4.5mの特注サッシからは、眼下に広がる自然林が一望できます。
「夜、ちろちろ燃える暖炉を眺めるのはいいものですよ。」と奥さまお気に入りの暖炉はまわりを素材感のある石貼りにすることで、室内でも自然の温もりが感じられます。
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