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以前、ご主人が商社にお勤めだった頃、一家で海外に住まれていたご一家。裏手に白樺林が広がり、街は木とレンガの温もりを感じられる豊かな生活環境を体験した事が、ご夫妻の住まい像に大きく影響しています。その後お父さまの会社を継ぐ為帰国し、中古で住宅を購入されたもののご一家のライフスタイルには馴染まず、土地探しから住まい作りを始められました。
「宅地や道路に囲まれた平たい土地はイヤ」というご夫妻は、幸運にも「広く、形状や高低差などに変化があり、駅から近い」理想的な敷地に巡り合われました。「敷地の個性を最大限に活かして欲しい。」とのご要望に対し、自然を感じられる毎日の生活を重視したプランをご提案しました。「ハウスメーカーに期待していた以上の、思い通りの住まいが実現した。」とご満足して頂いています。
西に山々の眺望が広がり、東は自然林へと傾斜が続く絶好の敷地。朝から心地よい日差しが入る東側1階に、生活の中心となるLDKを置いた事で、「気が付くと家族みんながLDKで思い思いに過ごしています。」とご主人。キッチン&ダイニングには自然林に向けて大きな窓を設け、「天気の変化や四季の移り変わりが楽しめるキッチンになりました。」と奥さま。また、社員の方やご友人が集まる機会が多い為、ダイニングとテラスを一体化させ、2、30人が一度に集まれる空間にしました。
このため、パブリックな空間は1階に、ビューウィンドウのある露天風呂感覚の浴室やご家族の個室などプライベートな空間を2階に分離させ、来客時にも気兼ねすることなく普段通り生活出来るように配慮しています。
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