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2017.12.14

vol.046
代々守ってきた敷地にあった旧居を、これからの暮らしに合わせて建て替えることに。隣には息子家族の家もできました。同じ敷地に建つ隣同士だからこそプライバシーも大切にして、互いに心地いい近居暮らしです。<H様邸>商品 シャーウッド IORI敷地面積/232.76u 1F/90.25u 2F/103.75uTOTAL/194.00u 取材日 2017年12月16日 <S樣邸>商品 シャーウッド グラヴィス ベルサ敷地面積/276.46u 1F/105.00u 2F/105.45u  TOTAL/210.45u取材日 2017年12月16日

H様邸 どこか懐かしい、新しい暮らし。

お母様:
旧居の時からキッチンやダイニングにいることが多かったのですが、新しくなった家でもそうですね。庭を眺めながら料理をしたり、くつろいだり…とても気持ちよく、楽しく暮らしています。ここは先祖が拓いて、代々守ってきた敷地です。ずっと受け継がれてきたものを守っていく責務があると考えていました。とはいえ旧居は広すぎて掃除や管理が大変に。区内に住んでいた息子家族と相談をして、同じ敷地に2棟を建てることを決断しました。

ご長女:
旧居ではダイニングが家族でくつろぐ大切な場所でしたので新居でも同じようにとお願いしました。古いものと新しいものがうまく調和している住まいにしたいと思ったんです。

お母様:
キッチンは動線が短く、効率的に考えられているのでとても動きやすいですね。ダイニングに壁面収納があり、そこに書類や本、プリンターなどを収納しています。ちょっとした作業もできるスペースで、扉を閉めてしまえば壁になりますから、空間が綺麗に保たれて大変便利です。私はダイニングやキッチンでほとんどの仕事が完結してしまうんですよ。

愛着が生まれる住まいをご提案。
(設計担当:上北健二)
設計を担う者として心がけたのは居心地の良さ、住みやすさ、そして愛着が生まれる住まいをご提案することです。ご家族のくつろぎの場であったダイニングとキッチンから庭へ視界が広がる配置とし、大きな窓で光や風、自然を取り込む空間となるようプランしました。

ご長女:
客間を兼ねた和室はモダンな雰囲気に。地窓からの光が優しい、落ち着く空間です。

お母様:
長く続いている家ですのでお位牌の数が多いのですが、和室の壁面に雛壇を造作していただき、コンパクトに納められるようになりました。家づくりは、思い切って古いものを整理し、お位牌の守り方を考えるきっかけにも。次へ渡すためにも大きな意味があったと思うんですよ。

H様邸 旧居の生活スタイルをそのままに好きなインテリアを楽しむ。

お母様:
旧居ではリビングの床を下げ、リビングとDKを柔らかく仕切っていました。時代には逆行するかもしれませんが旧居の環境に近づけることで抵抗なく新しい家に馴染んでいけると。

上北(設計):
一段下げたピットリビングにすることで空間性を分けることができます。またボリュームのあるソファの高さが抑えられ、すっきりとした空間になりました。

ご長女:
一方で、新しい家を建てるのですから、自分たちの好みやテイストにこだわりたいですよね。シンプルで無駄を省いた空間というコンセプトに。色は白を基調にグレーや黒に絞って。リビングの壁面には、素材感のあるタイルを提案していただきましたが、これも気に入っています。代々愛用してきた家具も生かしながら、建て替えに合わせて韓国や上海に母と一緒に家具探しにも行きました。

お母様:
家づくりを振り返ると、韓国や上海まで娘と家具を探しに旅行をしたり、建築中にあちこちのショールームを見たり。そういう過程もまた楽しかったですね(笑)。

アンティーク家具が映える空間づくり。
(インテリアコーディネーター:前田久美子)
ご長女様はご旅行やインテリアがお好きで、アンティーク家具にはこだわりをお持ちです。家具や資料を拝見し、描いていらっしゃるイメージを正確に把握することができました。アクセントウォールはショールームで色や素材を確認していただきましたが、質感や色合いがアンティーク家具とも綺麗に調和しています。

ご長女:
旧居では吹き抜けの階段に腰掛けて本を読んだり、母は洗濯物を取り込んだりしていたとお話ししたんです。そんなところから、階段室に趣味のコーナーをご提案いただきました。段差に腰掛けて本を読んだりできる楽しいスペースなんですよ。

ご長女:
寝室は、それぞれが好きなようにコーディネイトしました。私はヨーロッパの香り漂うアジアのホテルというイメージに。白い壁にグレーの床、チェストや椅子などは好きなアンティーク家具をとりあわせ、ここにいると旅先にいるような非日常の気分になれるんです。

お母様:
寝室もとても気に入っています。窓から光が射し込んで気持ちがよくて。インテリアコーディネーターの前田さんのご提案で、「収納というプライベートなスペースで冒険してみては」と。それで、寝室と隣接するウォークインクローゼットの壁紙には好きな柄を選んだんですが、身支度しやすく、しかも楽しい気分になりますね。

主寝室はダークトーンでまとめて。子供部屋は優しい雰囲気に。

お母様:
知人から積水ハウスを紹介していただき、実際に住宅展示場でモデルハウスを見学したり、古河の夢工場へも行って構造や機能性を確認しました。これなら私たちの希望を叶えていただける。営業の井上さんの応対にも好感が持てましたし、長くお付き合いができると思い、お願いすることにしたんです。完成した新しい家はとてもいいですね。気持ちが良くて、快適に暮らしています。

ご長女:
最初から木造しか頭にありませんでした。旧居もその前の祖父母の家も木造で、解体や建て替えの時に木の軸組みを見ていたこともあって、馴染み深いんですね。木造の家ですが、イメージは箱型でRC打ちっ放しのようなシンプルでモダンな外観を希望しました。

上北(設計):
ご長女様のご要望の、通りから見たときのキューブ型の外観を残しつつ、フラット屋根のメンテナンスを考慮した結果、シンプルなボックスフォルムと2.5寸の緩やかな勾配屋根とをミックスさせるプランをご提案しました。

お母様:
私たちの細かな要望に一つ一つ向き合い、的確なアドバイスをいただいたり、ショールームなどへも度々同行してくださったり。積水ハウスさんにはとても感謝しています。本当に楽しい家づくりをさせていただきました。

施主様に寄り添った形での家づくりを。
(営業担当:井上創介)
心がけていることはご家族の形や人数など様々に異なる施主様の家族の一人であるという意識とスタンスを持つことです。これまでの知識や経験をはさみながら、施主様に寄り添った形での家づくりをサポート。皆様が楽しく過ごせるお住まいを実現できたことを嬉しく思っています。

続きはシャーウッドclubでお楽しみください