シャーウッドのものづくり

シャーウッド商品開発者インタビュー 住まう喜びを感じていただく 空間づくりを目指しています。

シャーウッドにしかつくれない 感動のある空間をお届けするために。

シャーウッドは強さが取り上げられることが多いのですが、私たちが目指しているのは『強い家』であることだけではありません。私は住宅の真価は空間性にあると思っています。住まいとして安らぎの場であることを超えて、刺激や感動のある空間をお届けしたい。構造体が強くなれば、空間を大胆に広げたり、天井を高くしたり、いろいろな空間ができるようになります。住まう方に喜びを感じていただける、わくわくする家づくりができるのです。中でもシャーウッドがこだわってきたのが、空間の変化とつながりです。天井の高さが変わったり、大開口ができたり、中と外が緩やかにつながる構成などで、これはシャーウッドにしかつくれないと自負しています。
20周年記念モデルとして開発した「グラヴィス・ヴィラ コンフォートライン」には、これまでに培った空間提案をさらに進化した形でお届けしています。豊かな木の暮らしのために、出来ることはまだまだあります。これからもシャーウッドがどう変わるか、楽しみにしていただけたらと思っています。

シャーウッド商品開発室長 岸田 達朗

シャーウッド商品開発室長
岸田 達朗

略歴/1981年入社。長年商品開発に携わる。2009年より開発部 シャーウッド商品開発室長。

家族を守り、暮らしを守りたい。 強い家としての進化に、終わりはありません。

シャーウッドが誕生した1995年は、奇しくも阪神淡路大震災の年でした。木造住宅がかなり倒壊したという深刻な事実があり、鉄骨造並みの耐震性を木の家で実現することがミッションでした。構造材の接合部に鉄骨の技術を取り入れ、当然と思われていた「土台」をなくして強度を高めるなど、シャーウッドの歴史はある意味、常識との闘いの歴史とも言えます。とくに地震時に最大の弱点と言われた、基礎と建物の接合部。その「土台をなくす」という発想は、インパクトがあっただけに、お客様が納得されるのかと社内でも反対が大きかったんです。しかし土台は、そもそも強度と関係ない。基礎に柱を建てる時に、水平性を出すためのいわば調整材なんですね。精度の高い基礎を作れれば、科学的に見れば土台はない方が、実は断然、強度的にも強くなる。そのことを検証し、くり返し説明してなんとか実現できた。旧来の木造住宅を超える“進化する木造住宅”としてお客様にも受け入れていただいたことは、開発担当として嬉しく思っています。

基礎ダイレクトジョイント

土台がなく、基礎と柱とを直接緊結する、基礎ダイレクトジョイント

シャーウッドのための外壁 陶版外壁「ベルバーン」

陶器という素材と工業化の技術から生まれた陶版外壁「ベルバーン」は、木のぬくもりを最新の技術で進化させていくというシャーウッドと志を同じくする外壁です。耐久性や耐候性、強度などの優れた性能は試験などでも実証され、簡単なメンテナンスで汚れが落とせることも、長くお住まいになっていただくためにこだわった部分です。重厚感のある独特の質感の外壁が生まれたことで、そこからまた建物のデザインも広がっていきました。実現するまでの道のりは長かったのですが、よりシャーウッドらしさを高めてくれたと思います。シャーウッドのお客様は、デザイン面、性能面にこだわりのあるお客様が多いので、ベルバーンの他にも、屋根材、軒、サッシなどの多くはオリジナル部材です。多品種の部材を持つのは、効率的ではないかもしれません。でも細部のこだわりの集積がシャーウッドの品質を生むと思っていますので、納得するまで試作を繰り返し、つくり上げています。そのこだわりは、これからも変えずに、新しいシャーウッドの可能性を広げていきたいと考えています。

陶版外壁「ベルバーン」

陶器の味わいとぬくもりがマッチする
陶版外壁「ベルバーン」

[ベルバーン]を詳しく見る

Granvis Villa グランヴィス・ヴィラ

「非日常という日常で暮らす」をコンセプトに、伸びやかな「ハイラウンジ」や「ロフティスペース」がつくる空間の変化が楽しい住まい。

[Granvis Villa]を詳しく見る
シャーリスについて

本当の暮らしやすさを提供したい。

想い想いの暮らしを叶えられる。 それがシャーウッドです。

たとえば、ダイナミックな吹き抜け空間でくつろぎ、 大開口からのぞむ大きな風景に憩う。 内と外がゆるやかにつながる スローリビングで季節の移ろいを楽しみ、 風の吹くアウターダイニングで家族と食卓を囲む。 シャーウッドだから提案できる空間が、 暮らしに豊かさや心地よさをお届けしています。

写真
オーナー様の声を聞いてみよう
[わたしの自慢のシャーウッド]を詳しく見る

※シャーウッドclubは会員登録が必要です。

木の暮らしを支える強さと佇まいの美しさも、 シャーウッドです。

空間性を支える技術「シャーウッド構法」 写真

空間性を支える技術「シャーウッド構法」

強い耐力壁で地震の力などによる変形を抑える「モノコック構造」をベースに、「ラーメン構造」の長所を融合。木造軸組構法で唯一、型式適合認定を取得するハイブリッド技術で、家全体の強度を確保しながら、より強く、自由な家づくりを実現しています。

構造材や部材のひとつひとつにこだわります 写真

構造材や部材のひとつひとつにこだわります

樹齢80〜120年の北欧材をはじめ、構造材の原材料やオリジナルの接合金物のひとつひとつまで素材を選び、厳しい自社基準で生産しています。確かで合理的な施工と相まって、強さとクオリティを発揮します。

実験で実証された確かな安心をお届します 写真

実験で実証された確かな安心をお届します

実物大の建物を使用した実大振動実験をはじめ、構造材、接合部、耐力壁など部位ごとの構造実験を行い、性能を検証。シャーウッドの自由な空間づくりは、数値で実証された確かな強さに裏打ちされています。

構造も確認してみよう
[シャーウッド構法]を詳しく見る

もっと、
あなたのシャーウッドへ。

人と寄り添い、四季を愛で、
この地に生きる幸せを育んできた、日本の木の家。
シャーウッドはその恵みを、現代の暮らしにふさわしい
新たな価値へと変え続けてきました。
そして今。
快適さで、強さで、空間の可能性で、
シャーウッドは、さらなる一歩を踏み出します。
もっと、お客様の理想に応える住まいをめざして。
ひとりに一つの木の家に住まう幸せを届けるために、
私たちの挑戦は続きます。

進化し続ける。
ただひとつの人生のために。