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理想のわが家

家を建てる前に考えておきたいこと −わが家のイメージをまとめよう−

Vol.24

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理想のわが家を描いてみよう

わが家のイメージをまとめよう

「理想の住まいを描く」いかがでしたか?
みなさんの理想の住まいは少しずつ、その形が見えてきたでしょうか?

「人は知識を身につけることにより、人生に楽しみを得られる」と中国の孔子は言ったそうです。つまり、ユーモアを笑えるのはそれを理解する知識があるからで、知識が増せばまた笑いの幅も広がり、人生をより深く楽しむことができるのです。そしてそれは、住まいづくりも同じこと。私たちは知識を得ることで、もっと住まいづくりを楽しむことができます。どうかご自分の家族についてよく観察し、将来にわたって「快適な住まい」を実現してください。その答えは一人一人違いますが、違うからこそ楽しく、不完全だからこそ柔軟性に富むのだ、ということを忘れずに。住まいづくりを楽しみましょう!!

快適なわが家に本当に必要なものを考えて「理想の住まい」のイメージボードを作りましょう。
プロのように完璧なプランを作る必要はありません。自分の個性をどうしたら演出できるかを考えて、作品を見た設計士が腕をふるいたくなるようなものに仕上げてください。
最後に“納得工房すまい塾”で一般の方々が制作された「理想のわが家」のイメージボードを紹介します。 これらを参考にしてイメージボードづくりにチャレンジしてみましょう。

実現したい暮らしのイメージをまとめる

とても鮮やかな色使い。芸術と音楽が好きという住み手の雰囲気が伝わってきますね。
イメージ写真も「好きなイメージ」だけでなく、ご自身が音楽を演奏している風景や、子供さんの作った作品の写真がさりげなく配置されていて、このイメージボードをよりイキイキと見せています。
実現したい住まいと暮らしのイメージとも調和が取れていることがわかります。

イメージボード1

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イメージを具体化して伝える

現在のキッチンの改良案をまとめたものです。
平面図ではなく立面図としたことで、より具体的に、そして真剣に思う気持ちが伝わるようになりました。
キッチ ンのイメージ写真数点が貼られていて、何も知らない人がみるとそれぞれ全く違うイメージに感じられるかもしれません。けれども「イメージどおり」の 写真を探すのは現実には難しいので、このようにそれぞれの写真のエッセンスを汲み取って説明していく、という手法も見習いたいものです。

イメージボード2

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自由な発想で描く

3階建をご希望で後に実現されましたが、イメージボードには1、2階部分のみが描かれています。
「3階建は地面より遠くなるイメージがあるので、内装はこれまで以上にナチュラル感を大切にしたいと思い、イラスト風のプランにその想いを込めました」とのこと。
イメージボードは、設計のプロに自分達の想いを感じ取ってもらうためのもの。プランづくりも、その完成度を高めるよりも、気楽にそして自由な気持ちで取り組みましょう。

イメージボード3

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あふれる思いを形にして伝える

とても印象的なイメージボード。
住み手の「好きなイメージ」がとてもよく演出されていると思いませんか?
このように自分の思い描くイメージを伝えることに成功すると、より良いアドバイスやイメージに合った提案を引き出せるチャンスが広がります。
わが家の個性やこだわりをもう一度見つめ直して、とうしたらそれを伝えられるか、今一度考えてみましょう。

イメージボード4

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