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HOME > 住まいづくり情報 > 理想のわが家 > Vol.14 個室について(子供部屋)

理想のわが家

家を建てる前に考えておきたいこと −わが家のイメージをまとめよう−

Vol.14

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理想のわが家を描いてみよう

個室について(子供部屋)

今、子供部屋への感心が高まっています。 勉強机やベッド、エアコン、テレビやパソコンまで用意され、そこだけで暮らせてしまえるようなお城に一日中閉じこもり、家族とほとんど顔を合わさない…という事例も報告され、従来の子供部屋のあり方を疑問視するむきもあります。

しかし、子供の成長過程において、プライバシーを守りたいと願うようになるのはごく自然なこと。自分の部屋を自分の感覚で飾る、という経験はセンスを磨き、わが家への愛着を持つことにもつながります。また自分の身のまわりをきちんと整理しておくことを教える機会でもあります。

要は「子供の数だけ個室」「個室はだめ」などと決めつけるのではなく、その時々、子供にとって最もふさわしい部屋(空間)であることが大切なのではないでしょうか。

親の目がすみずみまで行き届くべき時期、きょうだいの絆を大切にする時期、個性を伸ばすべき時期…など、子供たちの成長に合わせて取り巻く空間を変えてあげることができれば、それがいちばん理想に近いのかもしれません。

家族のなかで、心身の変化が最も激しいのが子供たちです。子供たちが今どういう時期で、これからどう成長していくのだろう、とまずは考えること。そして住まいづくりをよい機会として、家族でじっくり話し合ってみてください。そんなプロセスこそ、家族全員が愛着のあるわが家をつくることになるのです。

次回は、お父さんのいどころについて考えてみましょう。

 

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