家を建てる前に考えておきたいこと −わが家のイメージをまとめよう−
Vol.13 |
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理想のわが家を描いてみよう
個室について(寝室)
これまで、主に家族が集ったり、来客があったりという、家の中でも比較的パブリックなスペースを中心に考えてきました。これから、家族のよりプライベートな空間について考えをすすめたいと思います。
リビングやキッチンについては独創的なのに、個室となると主寝室に子供の数だけ個室がならぶ・・・というお決まりの計画をする方が少なくありません。ひとりで過ごす部屋だからこそ、いろんな夢を広げてもよいのではないのでしょうか。

「寝室って別に一緒じゃなくてもよいのよね。」 住まいづくりの折に、ふとこんな言葉を漏らした年配の女性がいらっしゃいました。お父さんのいびきがうるさい。寝るときくらいひとりっきりになりたい。・・・など、理由はいろいろとあるでしょう。
では、夫婦別々に寝室を持つのが良いか?それはそうとも言い切れません。子供のことを話し合ったり、夫婦げんかの仲直りをしたり、ふたりの寝室もまた大切な空間であるはずです。
ただ、主寝室を設けてベットを2つ並べて・・・と決め込まなくても、もっと住み手の主張のようなものがあってもいいのではないでしょうか。ベットに寝そべりながら二人で映画を楽しみたい、就寝前にパートナーに迷惑をかけないように読書を楽しみたいなど、どんな時にくつろげるのか、もう一歩踏み込んで考えてみてはいかがでしょう。
また、女性は就寝中にトイレに行くことが多いということが調査からわかっています。(参考:住まいづくりの情報- トイレ>>)
心当たりのある方は、パートナーをわずらわせずにトイレに行ける工夫を考えておかれると良いかもしれません。
次回は、子供室について考えてみます。
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