家を建てる前に考えておきたいこと −わが家のイメージをまとめよう−
Vol.7 |
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理想のわが家を描いてみよう
チェックシートを分析し、
自分の個性にあったキッチン像を探りましょう
前回のキッチンチェック、結果はいかがでしたか?
使い慣れたキッチンも、改めて見てみるといろいろと気づく点が多かったのではないでしょうか。
それでは、例としてAさんのチェックシートを見てみましょう。思いつくままに挙げたというAさんの回答ですが、それぞれ「設備に関すること」「レイアウトに関すること」に分類できることがわかります。
これらの不満を解決し、使いよい自慢のキッチンにするためには、「どんなレイアウトが自分にとって使い勝手がよいか」「どんな設備や道具が必要か」を考えることが“下ごしらえ”になるのです。まずは漠然と抱えている思いを整理することからはじめましょう。
また自分自身がどのようなキッチンを使いやすいと感じるかを把握しておくことも大切です。きちんと道具が仕舞われた整然としたキッチンが好きな方、道具が出しっぱなしで見かけはちょっと雑然としたキッチンが使いやすいという方など、その個性はさまざまです。キッチンは家の中でも最も「作業性」の問われる場所。憧れだけでキッチンを計画してしまっては、後悔の種となりかねません。
皆さんも例に従って、チェックシートを分析し、また、自分の個性とも言えるキッチンの使いこなしの「クセ」についても考えてみてください。
それでは、次回ももう少し、キッチン計画について触れてみたいと思います。「住まいづくりの情報」にもキッチン計画についてとりあげているものがありますので、またご覧くださいね。
次回はキッチン空間の作業性について考えてみます。
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