家を建てる前に考えておきたいこと −わが家のイメージをまとめよう−
Vol.5 |
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理想のわが家を描いてみよう
くつろぎスタイルやもてなし方から
理想の住まいを考えましょう
家族はどんな時に一緒に過ごしていますか?
それでは、ご家族であるご家庭の「ライフスタイル」を探る、という作業に入りましょう。 ライフスタイルとは、生活に対する考え方や習慣、すなわち暮らしぶりのことをいいます。
チェックシートをプリントアウトし、わが家の暮らしぶりをを整理しましょう。
そしてチェックシートの結果を睨みながら、家族が過ごしやすい「空間」について考えてみるのです。
【
チェックシート(PDF/59KB)】
家族はどんな時にどんなスタイルで一緒に過ごしているのでしょうか?
家族がより「集いやすくなる」工夫について考えてみましょう。
ゴロリ、と寝転がるスタイルがその家のだんらん風景なら、 集いの場所にはフォーマルな応接セットは相応しくありません。気軽に寝転がれるようなしつらえづくりが必要です。
そして接客スペースを別に設けるか、それとも「寝心地もよい」 ソファを置いて接客スペースを兼ねるか・・・検討が必要です。
よそゆきの顔、ふだんの顔。両方を考えておきましょう。
来客についてはどうでしょう?
最近は「応接間」を特に設けず、リビングを気軽なもてなしの場としている場合が多いようです。
しかし、そのリビングはダイニングやキッチンと隣接していることが多く、その場合は、リビングからの視線も気になるところです。 お客様から散らかったキッチンが丸見え・・・というのは考えもの。また、家族が生活するうえでリビングを頻繁に行き来するような間取りだと、 来客中は他の家族が気遣いしてしまいます。
このように住まいの計画は、さまざまなシーンを想定したり、季節を変えてみたり、また「vol.2」で作成したプロフィールシートを参考に、何年か先の家族の様子を予想してみたり・・・ と切り口を変えて考えてみる必要があります。
それぞれのシーンにおいて、自分が、家族が、どのような過ごしかたや動きをするかが予測できるのは、住み手である 皆さん以外にないのです。
さまざまなシーンに相応しい空間像を描いていきましょう。
今5歳のお子さんも20年経てば独立して住まいを離れる可能性もあります。
次回は、お待ちかねのキッチン空間についてです。
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