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Vol.191

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ストック

ストック

〜房状の花は甘い優雅な香り〜
南ヨーロッパ原産で、ギリシャ時代から栽培され、古代ギリシャでは薬草として利用されていました。日本への渡来は江戸時代からで、生け花の花材としてよく用いられています。
英名でスキーのストックと同じ語源で、「幹」や「茎」を意味し、しっかりとした茎をもっていることから名づけられました。 花には芳香があり、夜間や気温の低い方が香りがよく漂うようです。赤、紫、紅紫、ピンク、白などの花色があり、一重咲きと八重咲きがあります。本来毎年花を咲かせる多年草ですが、日本では秋にタネをまいて春に花を楽しみ、その後枯れる「秋まき一年草」として扱うのが一般的です。チューリップなど球根植物と組み合わせ、春花壇の演出に利用されます。

ストック 【こうして管理】
耐寒性が強く、日当たりと水はけのよい場所を好みます。日照不足になると茎が軟弱になります。 やや寒さに弱く、霜にあたると枯れてしまいますので、防寒用ネットなどをかけて霜よけ対策をします。
草丈の高くなる品種は花の重さで茎がおじぎしてしまうことがありますので、伸びて不安定になってきたら支柱を立てて倒れないように支えてあげましょう。