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ガーデン情報

Vol.037

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オオイタビ

コンクリートブロック塀
コンクリートブロック塀
 

植栽約1年後
植栽約1年後(幼形枝)
 

植栽約2年後
植栽約2年後(成形枝が現れる)
 

植栽約3年後
植栽約3年後
(成形枝が壁面から浮きあがる)

今回は、コンクリートブロック塀の緑化方法についてご紹介します。
コンクリートブロック塀は、お手頃な値段で遮蔽効果を得られますが、景観的にすぐれているとは言い難いですよね。そこで、壁面に吸着する常緑性ツル植物のオオイタビで、緑の壁に変身させるというのはどうでしょう。

植栽方法

  1. まず緑化したい壁面の地面を土壌改良します。地際幅30cm、深さ30cmほど掘り起こし、バーク(樹皮)堆肥又は腐葉土を長さ1m当たり1袋(約20kg)すきこみます。
  2. オオイタビを植栽します。長さ1m当たり3ポットが目安です。1ポットあたり数百円です。
  3. 潅水は適宜行ないます。
  4. 寒肥としては、油かすを主体とした有機質肥料を与えます。
  5. オオイタビには、生長初期に現れる幼形枝(小さい葉が着く)と、成形枝(大きい葉が着く)とがあります。幼形枝によって壁面が覆われた後に出てくる、成形枝は壁面から浮きあがったかんじになりますが、 被覆厚5〜10cmに刈り込むと幼形枝の萌芽が促されて、被覆がより密なものになります。