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キッチン計画のポイント-2
5年前には「なんか不経済」「ほんとにキレイになるの?」と
今ひとつ不人気だった食器洗い機が真価を発揮し始めた。
■’98食器洗い機の使用頻度(%)
〔所有者ベース〕
■’94食器洗い機の使用頻度(%)
〔所有者ベース〕
食器洗い機の普及が比較的進まなかったのは、「持っていても使わない」人が結構多かったのも大きな理由。所有している人の中で、「ほとんど毎日」使うのは94年には34.6%に過ぎませんでした。しかし、99年に再び調査してみると、59.2%にまで増えていることがわかったのです。多くの食洗機が登場するにつれ、ランニングコストは手洗いと変わらないことが認知されたり、食洗機に合う食器を選ぶようになったことも、活用度アップの要因かもしれません。ただし、機械の苦手な高齢者に無理やりおすすめはできません。
納得工房では、3社のベースキャビネットビルトイン型の汚れ落ちを比較実験しました。
■試験方法
アルミ鍋(カレー鍋の焦げ付き)、グラタン皿3枚(通常よりやや焦げ目がつくまで焼いた後、中身を取り除く)、茶碗蒸し器3個(中身を少し多めに残した状態)、グリルパン(水を入れずにサンマを10分焼いたもの)を強力(延長)コースで洗浄しました。
講評/完璧に落とすのは難しい。あらかじめ、こびりつき等は落としておくべきです。乾いたご飯粒、口紅も最初に落としておいた方がベター。
■プルオープン型
■トップオープン型
●汚れ落ち
最近、ワークトップも広々使え、楽な姿勢で出し入れができる“プルオープン型”と“トップ・オープン型”が注目を集めています。そこで上記と同じ汚れ落とし実験をしてみました。結果、従来型と汚れ落ち度合は、ほとんど変わりありませんでした。
●使い勝手・容量
出し入れのしやすさ、水ダレの心配がない点では“トップ・オープン型”、容量は“プルオープン型”がそれぞれ優れています。いずれにしてもその都度洗いには、両方とも適しています。
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