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オープンエアな生活-2

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エクステリアお庭拝見!

素敵な3つのお庭をレポートします。



T邸
きれいなお花が道行く人を楽しませ、それがまた主人の生き甲斐にもなっています。

T邸 写真1
T邸 写真2
日溜まりのようなソフトイエローの外壁が印象的。ポーチでは、陶器製のかわいいテディベアが出迎えてくれます。
「以前は玄関前に松の木があって、すごく違和感があったんです。だから、リフォームの際に、娘と私が主張して、思い切って抜いてしまいました。いつも私は口で言うだけで、庭の手入れは主人がしてくれるんですけどね(笑)」。
ご主人の努力の甲斐あって、庭は道行く人の目を楽しませ、時折「きれいですねえ」と声をかけられるとか。それがまた、ご主人の生き甲斐になっているということです。ご近所への配慮は、2台分のカースペースにも表れています。
「娘一家が遊びに来たときなど、ご近所の迷惑にならないように、カースペースの確保はリフォームの最優先事項でした」とご主人。車がとまっていないときは庭の一部に見える設計で、それがまた、ならではの個性を醸し出していました。


M邸
見える景色はみんな庭。囲うなんてもったいない。

M邸 写真
緑の高台に佇むコテージ風のファサードは、アートに造詣の深いご夫妻の美意識をそのまま映し出すアイデアに満ちたデザインです。
まず、驚かされるのが、流木1本でシンプルにつくられた門扉。その軽快さゆえに、訪れる人を遮断することなく、私邸への出入口であることをさりげなく示すことに成功しています。
流木を軽く持ち上げて、中に入ると、アプローチは山歩きのような踏み心地が楽しめる岩の階段。玄関までの折り返しで視線に動きが生まれ、訪れる人の心を浮き立たせます。
2階リビングの壁面全体に広々と設けられた窓からの眺めは、まさにオープンエアを満喫できる開放感。「ここは自然に恵まれているので、囲ってしまうのはもったいない。全部うちの庭だと思っています」。今後のプランは「ウッドデッキを設け、アウトドアリビングを楽しみたい」とのことでした。

H邸
いちばんのお気に入りは玄関まわりのデザインです。

H邸 写真1
H邸 写真2
「玄関よければ、すべてヨシ!」と笑顔で話される奥様。なるほど、玄関に入ったとたん、情趣ある坪庭が眼前に見えるよう大きな開口部がとってあり、まるで雅びな料亭のよう。
門の脇にも華道の作品を思わせる植栽があり、夜はそこに照明が当てられ、影絵のような効果が生み出されます。それがとても幻想的で、「素敵ですねえ」とご近所の方がお話にきてくださるほど。庭にも照明があり、帰宅後のご主人に、一服のくつろぎを提供しているようです。
存在感のある邸でありながら周辺から突出していないのは、塀を公道からセットバックさせ、車寄せをつくっているため。街並みに品格を添えながら、ゆとりある佇まいを見せていました。

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