オープンエアな生活-2 |
![]() |
|
|
素敵な3つのお庭をレポートします。 |
|
きれいなお花が道行く人を楽しませ、それがまた主人の生き甲斐にもなっています。 |
|
見える景色はみんな庭。囲うなんてもったいない。 |
まず、驚かされるのが、流木1本でシンプルにつくられた門扉。その軽快さゆえに、訪れる人を遮断することなく、私邸への出入口であることをさりげなく示すことに成功しています。 流木を軽く持ち上げて、中に入ると、アプローチは山歩きのような踏み心地が楽しめる岩の階段。玄関までの折り返しで視線に動きが生まれ、訪れる人の心を浮き立たせます。 2階リビングの壁面全体に広々と設けられた窓からの眺めは、まさにオープンエアを満喫できる開放感。「ここは自然に恵まれているので、囲ってしまうのはもったいない。全部うちの庭だと思っています」。今後のプランは「ウッドデッキを設け、アウトドアリビングを楽しみたい」とのことでした。 |
|
いちばんのお気に入りは玄関まわりのデザインです。 |
門の脇にも華道の作品を思わせる植栽があり、夜はそこに照明が当てられ、影絵のような効果が生み出されます。それがとても幻想的で、「素敵ですねえ」とご近所の方がお話にきてくださるほど。庭にも照明があり、帰宅後のご主人に、一服のくつろぎを提供しているようです。 存在感のある邸でありながら周辺から突出していないのは、塀を公道からセットバックさせ、車寄せをつくっているため。街並みに品格を添えながら、ゆとりある佇まいを見せていました。 |
|||||












