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住まいのデータ集

寝室

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寝室夫婦別姓より夫婦別寝室。
「終生を共に過ごす」ことと
「いつまでも一緒に寝る」ことは、同じではない。


  ≪就寝形態(%)≫
就寝形態グラフ


快適な眠りには個人差があります。共働きによる就寝時間のズレや、隣に寝ている人のいびきや読書(のための灯り)などによって、快眠を損ねているケースは意外と多いようです。こうした“生理的・社会的時差”を解消するために、夫婦それぞれの寝室を持つことも注目されつつあります。
「いきなり別室」に抵抗が大きければ、寝室の中央をスライディングウォール等で仕切るだけでも随分違います。要は、お互いの気配は感じつつも、快適に過ごせる状態を保つことではないでしょうか。
イラスト


寝室コメント

タイトル
タイトル
個・共セミクローズド空間例
スライディングスクリーン
これからの住まいには、家族の一人一人が自立する意識を反映した空間が要求されます。生活のリズムやスタイルがパーソナル化、多様化する傾向は、特に熟年世代で顕著になるでしょう。そのためには、夫婦それぞれのプライバシーはある程度確保しつつ、共に生きる仕掛けもある寝室が有効ではないでしょうか。それぞれの空間に共同のくつろぎ空間をともなったプランもおすすめです。




タイトル
タイトル
将来のことも考えた寝室
将来のことも考えた寝室
ベットルームに3畳ないし4畳半の畳コーナーを設ける手法もあります。畳の高さは床から40cm程度。リビングの一角にあって、茶の間と呼ばれる空間と同じものですが、寝室の場合は意外な効果があります。まず、夫婦のどちらかが寝たきりになった場合、移動式ベットにすれば異床に寄せて体位を変え、シーツを替えることが可能。押入を設ければ、ふとんにこだわる人も兼用できます。和と洋の起居様式を上手に融合した例と言えるでしょう。


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