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住まいのデータ集

Vol.03

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ふれあいがストレスをやわらげる
ペットと一緒にいると、無意識に頭をなでたり、軽く叩いたりするなどしてスキンシップを行っていることがあります。 これは、心を落ち着かせるために意味のあることです。ペットを意識したり、ペットとふれあうことには、ストレスをやわらげる効果があり、犬がいることで、まるで読書をしているときのように不安度が低下してリラックスするという研究報告もなされています。 また、過去一年間に伴侶を亡くしたひとり暮らしの高齢者を調査した結果、ペットを飼っていない人は飼っている人に比べてはるかに抑うつ状態になっている割合が高いことがわかっています。ペットは、ストレスを受けた後の抑うつを防ぐ要因にもなるようです。 イラスト

『ペット』についてアンケート 集計結果

【調査期間:2002/12/1〜2003/1/31】
アンケートは終了いたしました。
  1. あなたのご自宅にはペットはいますか?
    いる(71.0%) いない(29.0%)
  2. [いる方]どのようなペットを飼っていますか?
    [いない方]どのようなペットを飼いたいですか?
    犬を飼っている・飼いたい(71.0%)
    猫を飼っている・飼いたい(12.9%)
    犬、猫以外の動物を飼っている・飼いたい(9.7%)
     (4の自由記入欄に種類と理由をお聞かせください。)
    特に飼いたいと思わない[いない方](6.5%)
    飼っているペット、飼いたいペット
  3. 近隣のペットで迷惑だと感じることは何ですか?
    鳴き声がうるさい(27.4%)
    排泄物の不始末(45.2%)
    悪臭がする(0.0%)
    放し飼いなので不安(11.3%)
    その他(抜け毛が散る・ゴミを散らかす等)(16.1%)
    近隣のペットで迷惑だと感じることは?
  4. ペットと一緒に暮らす上で困ったことや、あればいいと思うもの、
    わが家でのペット自慢など、どのようなことでも構いません。
    たくさんのご意見をいただきました。いくつかご紹介します。

    【60歳以上 男性 (犬、猫以外の動物を飼っている)】
    現在はインコ。犬、うさぎ、にわとり、ハムスター、リスなど飼ったことがある。特に子育て中は生きものを飼う事は必要だと思います。ペットを正しく飼う事は子供の情操教育にとても大切だと思いましたから、子育て中の住居は生きものを飼える環境を最優先に選びました。ペットさま様で溺愛する飼い方は疑問に思います。

    【20代 男性 (猫を飼いたい)】
    実家でネコを飼っていますが、一番の難点は死んだらかわいそうってことです。今のネコは2代目ですが、初代のネコが死んだときはホントにつらかった。犬が死んだときもそうでした。人間に比べてはるかに寿命が短いからそれだけ死別の回数も多いワケで、そういうのが苦手な私には一番つらいです。あと、旅行に行けないことです。

    【50代 女性 (猫を飼っている)】
    猫を2匹飼っています。ペットというよりは、家族の一員です。排泄は、決められた場所で済ませるので、助かります。ただ、食事時は、人格ならぬニャン格が変わり、ガツガツ食するので、ちょっと困ります。

    【30代 女性 (犬を飼いたい)】
    ハムスターを飼っていました。どんなに小さな生き物であっても、一緒に暮らしていることで本当に気持ちをおだやかにしてくれると思います。家族の会話も増えるし♪

    その他にも・・・・
    ・床に傷が付くのが困る・・・
    ・来客中に吠える。いろいろ躾を試み中
    ・あればいいと思うもの:抜け毛吸引器
    ・話題のヒット商品、イヌ語翻訳機はほんとのところどうなのか知りたい。


アニマルセラピー
アニマルセラピーは、正確にはアニマル・アシステッド・セラピーといい、日本語に翻訳すると「動物介在療法」です。日本では老人ホームや障害児施設などで行われはじめ、現在では一般の病院でも試みられています。
アニマルセラピーに連れて行かれるコンパニオン・アニマルは、犬、猫、ウサギなど。コンパニオン・アニマルとふれあうなかで、普段、笑わない人が微笑んだり、手で触ろうとして麻痺していた手が動くようになったという報告も。高齢者だけでなく、自閉症の子どもたちなどの治療にも活用されています。

≪生理的効果≫
1.病気の回復・適応、病気との闘い
2.リラックス、血圧やコレステロール値の低下
3.神経筋肉組織のリハビリ(特に乗馬療法)
≪社会的効果≫
1.人間関係をスムーズにする社会的潤滑油に
2.言語活性化作用と身体的独立の促進
3.集団内での協力関係をつくる
≪心理的効果≫
1.元気づけ、感覚刺激、リラックス作用
2.自尊心、責任感など心理的自立の促進
3.子どもに対する教育的効果

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