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一級建築士 谷内光治
お客様も、設計士。
時にはお客様の意見やアイデアに助けられることがあります。住まいの夢を設計するのはお客様。夢を具体化するのが私たち設計士。住まいへの熱い思いを持ったお客様こそ、名設計士と言えます。
谷内光治 一級建築士
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内観(リビング)
外観01
外観(玄関口)
あのカフェのように
いきなり「どんな住まいにしたいですか?」と聞かれても、なかなか答えることはできないですよね。ですから、私はまず家具やインテリアの写真を見ていただきながら、雑談を通してお客様の趣味を探るようにしています。また、最近のお客様は、「あのホテルのロビーのように」とか「あのカフェのように」とか、より具体的に希望を聞かせていただけるので、住まいづくりの方向性を考える上では、趣味を把握しやすくなりました。これから住まいづくりに取り組まれる方は、お気に入りのお店や気になる建物等をチェックしておかれるといいと思います。雑誌の写真なんかも、いいかも知れません。
内観(リビング)
一級建築士 谷内光治
内観(リビング)
内観(和室)
お客様の小さな声は大きなヒント
住まいづくりにおいて、最もあってはならないのは“遠慮”です。「こんなこと言っても・・」と思われることも、私たち設計士にとっては大きなヒントだったりすることがあります。どんな些細なことでも気になったり、思いついたことがあったら、すぐに話してほしいですね。電話でもいいので。お客様の声なくして、本当にいい家はできません。私たち設計士にとって、一番大切なことはお客様の声を聞くこと。ダメでもともと、の意気込みで、あなたの意見をぶつけてください。
本当は既製外がおもしろい
積水ハウスに不可能ってあるのかなぁ、と思うことがあります。工業化住宅であるにも関わらず、どんなことでも実現できてしまいますから。以前、船のオーナーであるお客様の新居を設計させていただいたのですが、階段の手すりを船のように」というご要望がありました。船の手すりなんて市販されていませんし、私もどのようなものか想像もつきませんでした。そこで、専門誌等をいろいろ調べて、お客様と試行錯誤を繰り返して、完全にオリジナルの手すりを完成させました。さらに、室内に船のブリッジも再現。鉄骨をあえて見せるように設計したり、照明にも徹底的にこだわることで、今までにない独自の空間と雰囲気が生まれました。誰も思いつかないことを取り入れていくこと、自分だけの世界を空間に再現すること。ここに、住まいづくりのおもしろさがあると思います。
内観(階段)
内観(リビング)
一級建築士 谷内光治
内観(美容室) 内観(美容室)
新しい世界への挑戦
例えば、美容院。一般的な住宅とは必要とされる照明の明るさは全然違います。機器のサイズも、把握しておかなければなりません。お客様はもちろん、専門家に話しを聞いたり、自分でも資料や本に目を通して徹底的に勉強しなければなりません。時には経験のある設計士の先輩から、アドバイスをもらいながら、仕事を進めていく必要があります。しかし、竣工時のお客様に「よくやってくれた」という一言をいただくためには、努力も時間も全く惜しいと思いません。逆に、経験したことのない住まいや店鋪を設計に挑戦することに、大きなやりがいを感じます。戸建て住宅はもちろん、カフェやフラワーショップ、医院など。これからも、フレッシュな感性と誰にも負けない意欲を持って、新しい分野にも積極的に取り組んでいきたいと思います。

 
Private Time 谷内光治
テニス、スキー、サッカー・・。そこに没頭するときが私の頭を一番リフレッシュしてくれます。
仲間と一緒にスポーツを楽しむ時間、これからも大切にしていきたいと思います。
一級建築士 谷内光治
 
 
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