
1K 32.00m²(9.68坪)〜38.25m²(11.57坪)×14戸・2LDK 67.00m²(20.27坪)〜101.00m²(30.55坪)×2戸・3DK 82.00m²(24.81坪)×1戸
駐車場/7台

- 2F
- 3F
1F
間取り図
区画整理による新しい街に
誕生した賃貸住宅。
東京都の区画整理事業によって新しく完成した街での計画です。新宿まで約30分、東京駅まで約20分というアクセスの良さで、社会人単身者からファミリー、カップルまで幅広い需要が見込める立地条件でした。
オーナー様のご要望は、この新しい街で「顔」となるような建物にしたいということでした。それに対し、緑、車、自転車などの配置計画も含めた敷地全体での「建築」としての価値を高めること。そして、防犯やセキュリティを重視した緑豊かな全体設計と、しっかりとした質の高い建物でお応えしました。
安心の賃貸住宅経営のために・・・
行政との打ち合わせも綿密に。
敷地は区画整理に伴う仮換地、周辺も含めて電柱の位置などもまったく分からない中でのスタートでした。オーナー様には収支を重視した提案と、敷地を有効に生かした設計的提案の2つをお見せし、不動産業者、営業、設計を交えて打ち合せを進めました。何度もプレゼンをさせていただいた結果、「顔」となる建物にしたいという本計画に決定。行政とも幾度も打ち合わせを行い、都市部に見られるさまざまな条例をクリアしながら、649m²の敷地を最大限に活かした設計をしています。
申請を進める段階でも、地区計画や緑化などの細かな打ち合わせがあり、繰り返し行政へ足を運び、着工までのすべての申請許可を得るのに3ヶ月以上かかっています。なお、仮換地での設計でしたので土地の引き渡し後に、最後の敷地確認として、正式な測量図をもとに計画全体の再チェックを行いました。
このように行政や法規と向き合うことも、建築に携わる者の大切な役割。オーナー様が安心して賃貸住宅経営を行えるよう、全面的なバックアップを欠かしません。
共用階段は明るさを重視
日当たりのよい明るい室内
夜間照明で安心をご提供
緑地、セキュリティ、住環境
入居者のことを考えたプランニング。
当物件は、オーナー様がお持ちでした「重厚感がありつつ、あたたかみのある建物」という想いを大切に、緑の多い住環境との調和を考えて外壁色にホワイトとブラウンを使用しました。内部は明るいイメージで統一し、共用部や外構を含めたパブリックスペースは高級感を持たせています。
また当物件は、3方が道路ということで人の目が自然と集まります。そのため、見える部分を「見せる部分」ととらえて緑を多く植え、地域の方々も気持ちよく生活していただける、街に溶け込む建物としました。このように緑豊かで開放的な設計を実現しながら、オートロックを採用して防犯やセキュリティも重視。入居者の生活をしっかりと守っています。
部屋は全室、ターゲットのひとつである社会人単身者が好む、広めの間取り。1Kでも30m²以上の面積を確保しています。また、ファミリータイプの各戸もゆったりとしたバスルームや2メートルの奥行があるバルコニーなど、余裕のある設計で永く快適に暮らしていただくための工夫を施しました。





