 |
| 葛西展示場の建築現場をモデルに、積水ハウスの住まいづくりを徹底解剖!完成物件では見ることのできない細かな造作やスタッフの思いなどを各工程ごとにお伝えしていきます。 |
 |
![基礎[1]](flowchart_img/flow01.gif) ![基礎[2]](flowchart_img/flow02.gif) ![構造[1]](flowchart_img/flow03.gif) ![構造[2]](flowchart_img/flow04.gif) ![内装[1]](flowchart_img/flow05_ov.gif) ![内装[2]](flowchart_img/flow06.gif) ![仕上げ[1]](flowchart_img/flow07.gif) ![仕上げ[2]](flowchart_img/flow08.gif)  |
![内装[1]](naisou01_img/title_naiso01.gif) |
今回は、[葛西展示場]佐藤が2ページに渡り、積水ハウスの「遮音」と「断熱」対策についてお話ししようと思います。少し長めの文章ですが、お付き合いよろしくお願いします。
|
■現場見学会
先日、建築中現場の見学説明会を行いました。積水ハウスの現場を初めてご覧になるお客様も少なくなく、住まいづくりについてアレコレと、ご説明させていただきました。 |
 |
 |
■気になる生活音に徹底配慮
さて、本題に。まずは「遮音」についてお話しします。写真に見えるのが1階の天井、つまり2階の床です。積水ハウスでは、2階の床に衝撃音を吸収するALCコンクリート100mmを採用しています。さらに、コンクリートの下には50mmの吸音材を敷いているので、2階でお子様が騒いだとしても、音が伝わりにくい構造になっているんですよ。
|
|
また、今回の葛西展示場では、実際に使用できる水まわりが2階にないので、残念ながらお見せできないのですが、例えば2階にお風呂やお手洗いを設置した場合の排水音対策も万全です。イラストでわかるように、配水管の回りには、遮音シートがしっかりと巻き付けられています。これなら生活時間が異なる二世帯住宅でも、深夜のトイレ音も気になりません。細かいところ、小さいところにまで、きっちり配慮されているんですね。 |
|
 |
■快適な住まいを生みだす断熱構造
次に、「断熱」についてのお話。宇宙飛行士のスーツみたいに、キラキラと光る壁。実はこれ全部、断熱材です。以前は現場で充填していましたが、今ではパネル状になった断熱材をはめ込むだけ。ちなみに、ドアの脇に“モワモワ”としているのが、グラスウールです。ドアの額縁を取付ける際、隙間をきれいに埋めるために、わざと“モワモワ”を残しているそうです。なるほど、納得! |
■断熱材へのこだわり
この断熱材は、梁の間に埋め込む分です。「F☆☆☆☆」の表示が見えますか。これは、シックハウスの原因とも言われているホルムアルデヒドの発散量がゼロ、もしくは限りなく微小な製品ということを表しています。これは、JIS・JAS規格による等級区分での最高等級の評価となります。 |
 |
 |
断熱材を横から撮ってみました。この重なりに、高い気密性のヒミツがあります。グレーに見えているのが、スポンジ状のパッキンです。断熱材同士の隙間や断熱材と床の隙間を、きちんと埋めてくれるスグレモノです。このように細部にまで徹底するからこそ、積水ハウスの断熱性には意味があるのです。 |
■換気用ダクト
前回の構造[2]でご覧いただいたように、あらかじめ計画通りに開けられた穴を使って、換気ダクトが張り巡らされています。 |
 |
|
 |
| 基礎 [1] ⇒ [2] ⇒ 構造 [1] ⇒ [2] ⇒ 内装 [1] ⇒ [2] ⇒ 仕上げ [1] ⇒ [2] ⇒ 完成 |