懐かしく新しい平屋の家

ワンフロアでシンプルな心地よさを追求

こちらのお住まいは、昔から住まわれている地域での建て替え実例です。オーナーさまのご要望は「あまり主張し過ぎない周囲に溶け込む外観にして、ゆったりと暮らしたい」というもの。そこで、シンプルな切妻屋根を採用。どこか懐かしさを感じさせながらも、新しく美しい日本的なシルエットの外観としました。
光と風をほどよく取り込む 半屋外空間を設計。
プラン面での特長は、軒下空間を利用した伸びやかなテラス。外と室内の間に設けた軒下空間によって直射日光をやわらげながら、明るいグレーのタイルに反射した光が室内に入るように計画しました。ご主人お気に入りのハンモックを吊るして読書や昼寝もできる、くつろぎの場となっています。オーナーさまは風通しのよさも実感されているとのことです。

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快適な暮らしを支える 平屋ならではのゆるやかな動線。
広々としたLDKは、切妻屋根を活かした勾配吹抜け天井とダイナミックなあらわし梁で、立体感あふれる空間を演出。白を基調とした空間に無垢床の木質感が豊かになじむ居心地のよいインテリアで、「リビングに居てくつろげる空間を作りたい」というオーナーさまのご要望にお応えしました。また、ワンフロアの生活は足腰にもやさしく、平屋ならではのゆったりとした住み心地とゆるやかな動線で、毎日の快適な暮らしを実現しました。

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お子さまの帰省にも 配慮したプランを設計。
床の間を設けた和室は引き戸を閉めれば独立した一室となり、お子さまが帰省された際に寝泊まりする部屋として活用できます。また、孫が楽しめるようにと、ゲストルームの上にロフトと天窓を設置。こちらは子どもの秘密基地のイメージで設計しました。また、メーターモジュールを採用した広めのトイレは寝室から近く、夜間の移動にも便利で安心とのことです。

DATA

建築地住所:宮城野区鶴ケ谷
商品名:ビーサイエ
敷地面積:282.77u
延床面積:129.35u 

ARCHITECT

Architect

門馬 央佳
Hisayoshi Monma
生まれ年
1976年生まれ
保有資格
二級建築士・
インテリアコーディネーター・
福祉住環境コーディネーター
二級・ クレーン他
出身地
宮城県
趣味
建築物見学・読書・ビリヤード・ スノーボード・ 山歩きなど
座右の銘
独立自尊