01路地庭の家

■大阪府 N様/家族構成:ご主人様・奥様・長男
■商品:里楽(りらく) ■木造平屋建
■敷地面積:322.12㎡(約97.44坪) ■延床面積:124.75㎡(約37.73坪)

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ご主人様のご実家があった所在地に新築でご計画。ご実家では、お母様が上下階を何度も行き来する様子を見ていて、平屋の住まいを建てたいとずっと思われていたそうです。そこで、N様がこだわられたのは、家の中心に位置している開放感あふれる中庭のある平屋の家でした。
この自然と溶け合う吹き抜け空間である中庭は、N様の暮らしにさまざまな恩恵をもたらしています。「日当りが良い」のはもちろんのこと、奥様がお休みになられる主寝室からは、朝に目を覚ますとベッドに寝たままで青空が見え、とても気持ちが良いそうです。
また、中庭はプライバシーが確保された空間にするため、単なる「ロの字」プランではなく、アプローチと中庭を繋ぎ、その間の空間を居場所にしながら、風と光を感じるプランとし、「カーテンいらずの心地よい生活」を実現しました。
ダイニングはN様のご要望であったお気に入りのカフェのようなイメージに仕上げるために、グリーンのアクセントタイルに間接照明でご提案し、おしゃれな空間になったと喜んでいただけました。
閑静な住宅街に佇む平屋の建物をオープン外構にすることで、全体の景観が崩れないよう意識しました。特徴的な格子門扉までの「アプローチ」を、建物プランの雰囲気に合わせ、「路地」風に演出しようと考えました。そこで、南西側隣地境界際に杉板塀を配置して、面積の広い土間にスリットを設け、路地とガレージに心理的な「結界」を設けました。

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